ウエンツ瑛士が落ちたオーディションは小泉八雲・ヘブン役?朝ドラばけばけヒロインの相手役

人物

2025年後期のNHK朝ドラ『ばけばけ』のオーディションに挑戦していたウエンツ瑛士さんが、実はそのオーディションで落選してしまったことを、先日の『ザワつく!路線バスで寄り道の旅』で明かしました。

オーディションには4か月もの時間をかけて挑んだというウエンツさんですが、まさかの結果に彼自身も少し驚きだったようです。

ここで気になるのは、ウエンツさんがオーディションに挑戦した役ですよね。どんなキャラクターだったのでしょうか?

今回は、残念ながらそのオーディションでウエンツさんが落ちてしまった役、そして実際にその役を手にした人物についても一緒に見ていきましょう!

ウエンツ瑛士が落ちた役は何?

ウエンツさんが挑戦した役が気になるところですよね。どんなキャラクターだったのでしょうか?

私が考えるに、ウエンツさんが挑戦したのは『ばけばけ』のヒロイン・松野トキの夫、ヘブン役(モデル・小泉八雲)ではないかと思います。

このヘブン役は、実はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにした外国人男性の役なんです。

ラフカディオ・ハーンは、ギリシャ生まれでアイルランド人のバックグラウンドを持つ実在の人物。彼は日本に渡り、『怪談』などを通じて日本の伝統文化を世界に紹介したことで有名です。

朝ドラ「ばけばけ」について

『ばけばけ』のストーリーとヘブン役

『ばけばけ』の物語は、松野トキが日本にたどり着き、英語教師の夫ヘブンと出会うところから始まります。

二人は共通の趣味である「怪談」を通じて心を通わせ、異文化交流を重ねながら深い絆を築いていきます。物語は、文化の違いを超えて結ばれていく二人の関係に焦点を当てています。

ヘブン役は異文化理解の高さが求められる重要な役です。このヘブン役(モデルは小泉八雲)こそ、ウエンツ瑛士さんが4か月もの間挑戦し、手に入れたかった役だと考えられます。

ウエンツは小泉八雲役にぴったり?

多文化的なバックグラウンド

ウエンツ瑛士さんは、父親がドイツ系アメリカ人、母親が日本人というハーフのバックグラウンドを持っています。この多文化的な背景は、まさに小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の人物像と重なります。

小泉八雲はギリシャ生まれのアイルランド人で、日本文化に強い興味を抱き、日本に移住しました。そして、日本文化を世界に紹介する役割を果たしたのです。

ウエンツさんも、異文化に対して自然な親しみを持ち、2018年10月から2020年3月までイギリスに留学し、演技を学びました。こうした経験を持つウエンツさんは、まさに小泉八雲というキャラクターに適した人物と言えるでしょう。

演技力と経験の豊富さ

ウエンツ瑛士さんは、9歳で劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のチップ役で俳優デビューを果たし、その後、映画『ゲゲゲの鬼太郎』で主役の鬼太郎役を演じ、その演技力を証明しました。

2008年には『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞し、演技の幅広さと深みが認められました。

さらに、ウエンツさんは音楽活動でも大きな成功を収めました。

小池徹平さんとのデュオ「WaT」として数々のヒット曲を生み、紅白歌合戦に4年連続出場するなど、その音楽活動でも名を馳せました。このような実績から、ウエンツさんは俳優だけでなく、パフォーマンス全般においても高いスキルを持つことがわかります。

トム
トム

ウエンツ瑛士さんが実際にイギリスに留学していた経験は、まさに小泉八雲役にぴったりだよね

マリー
マリー

その通り!ヘブン役(ラフカディオ・ハーン役)に挑戦した可能性が高いのも納得よね

小泉八雲役のトミー・バストウとは

『ばけばけ』で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)役に抜擢されたのはウエンツ瑛士さんではなく、イギリス出身の俳優トミー・バストウ(Tommy Bastow)さんでした。

ここでは、トミー・バストウさんのプロフィールや彼がどのようにしてこの役を手に入れたのか、そして彼の魅力についてご紹介します。

トミー・バストウさんのプロフィール

トミー・バストウさんは1991年8月26日生まれ、イギリス出身の33歳。俳優だけでなく、ロックバンド「FranKo」のリードボーカルとしても活動しており、音楽と演技の両方で才能を発揮しています。

2008年に映画『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』で俳優デビュー。その後、アメリカや日本を含む国際的な舞台で活躍し、注目の俳優として知られるようになりました。

1767人の応募者の中から選ばれた理由

『ばけばけ』の小泉八雲役(ヘブン役)には、国内外から合計1767人が応募。国内からは246人、海外からは1521人(アメリカ1352人、イギリス149人、オーストラリア・ニュージーランド20人)という非常に多くの候補者が集まりました。

オーディションは書類選考、リモート動画選考、面談を経て、最終的に日本で実施されたカメラテストで行われました。

バストウさんは、数多くのキャリアを積んだ俳優たちの中から見事選ばれました。このことは、彼の演技力と強い存在感がいかに素晴らしいものであるかを証明しています。

演技力と人間性の魅力

オーディションでバストウさんの演技を見た制作統括の橋爪國臣さんは、「現場に入った瞬間からオーラが違い、周囲のスタッフやヒロインの代役女性も彼に惹かれた」と語っています。

橋爪さんは、バストウさんの人間性にも高い評価をしており、「彼は本当にナイスガイで、人をほれさせる力を持っている」と称賛しています。

長期間の撮影において、スタッフとの信頼関係が重要ですが、バストウさんはその点でも頼りにされており、彼との1年間の撮影を共に乗り越えることができるだろうと期待されています。

トミー・バストウの若い頃
マリー
マリー

雰囲気がウエンツ瑛士さんにちょっと似てるわ!

日本語の堪能さと文化への理解

バストウさんは、10年間日本語を学び、日本語も堪能です。日本文化や役柄に対する深い理解もあり、言葉の壁を超えた感情表現が得意です。

この点は、ドラマの中で重要な役割を果たす小泉八雲というキャラクターを演じる上で大きなアドバンテージとなるでしょう。

「SHOGUN 将軍」にも出演

トミー・バストウさんは、映画『ネバー・バックダウン/自由への反乱』(2021年)や、BBCドラマ『Man in an Orange Shirt』(2017年)などにも出演しており、すでに国際的に知られた俳優です。

トミー・バストウ『SHOGUN 将軍』出演シーン

2024年にはエミー賞受賞ドラマのハリウッド作品『SHOGUN 将軍』に出演し、注目度がさらに高まっています。これから『ばけばけ』での活躍がどのように進化していくのか、非常に楽しみですね。

トム
トム

バストウさんの日本語力にも注目だね!

小泉八雲役のSNS反応まとめ

この小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)役が発表されたことを受けて、SNS上では多くの反応が飛び交いました。

小泉八雲役のキャスティング予想

小泉八雲がアイルランド人であることもあり、キャスティングに関して「相手役の選出が難しそう」といった意見が多数見受けられました。

日本と海外の文化を跨ぐキャラクターを演じるには、その背景や歴史をきちんと理解して演技することが求められるため、選ばれる俳優には大きな注目が集まったのでしょう。

その中で特に注目されたのは、NHKドラマ『カムカムエヴリバディ』で人気を博した村雨辰剛さん。SNSでは、「村雨辰剛さんが小泉八雲役にぴったり!」といった声が多く寄せられ、彼が抜擢されるのではないかという予想が広がりました。

次いで予想されたのは、実力派俳優の城田優さん。「城田さんなら小泉八雲役にぴったり!」というコメントも数多く見受けられました。

選ばれたのはトミー・バストウ

そして、実際に発表されたキャストは、予想外のイギリス出身の俳優トミー・バストウさん!

ファンからは驚きの声が多く、「予想が外れた!」「カムカムの村雨さんじゃなかったのか」といったコメントが溢れました。

しかし、一方で「はじめましての方だけど雰囲気良さそう!」という新たなキャストへの期待も寄せられており、ファンの間でトミー・バストウさんに対する関心が高まっています。

トミー・バストウさんへの期待の声

NS上では、「え!?ヘブン役は『SHOGUN 将軍』の人だ!」という驚きのコメントもあり、トミー・バストウさんが最近出演したハリウッド作品「SHOGUN 将軍」での演技がファンに強く印象を残していたことが伺えます。

予想を覆すキャスティングに対し、「予想外だったけど、どんな演技を見せてくれるのか楽しみ!」という声も多く、ファンの期待が膨らんでいます。

外国人俳優のニュースター誕生?

さらに、ネット上では「日本では無名だった外国人のニュースター誕生も良いなあ」というポジティブな意見も見られました。

トミー・バストウさんが今後日本のドラマシーンにどんな影響を与えるのか、期待の声が続々と上がっています。

身長は関係なかった?

史実に基づけば、日本に帰化して「小泉八雲」となったラフカディオ・ハーン(ハーン)は、外国人としては身長が低かったと言われています。

では、オーディションでヘブン役を射止めたトミー・バストウさんはどうでしょうか。実は、彼の身長は185cmもあり、かなり高身長です。一方、ウエンツ瑛士さんの身長は170cm。

どちらにしても、最終的に選考で重視されたのは身長ではなかったようですね。

なぜウエンツがヘブン役に選ばれなかったの

ウエンツ瑛士さんが「ラフカディオ・ハーン」役に選ばれなかった理由はいくつか考察してみました。

キャラクターとの性格的な違い

ウエンツさんの明るくエネルギッシュな性格は、ラフカディオ・ハーンが求められる静かな、内面的な役柄とは相性が合わなかったのかもしれません。

ラフカディオ・ハーンは深い日本文化への理解と静けさを持つキャラクターであり、その静かな雰囲気を演じるには、ウエンツさんのエネルギッシュな性格が少し強すぎるという印象を受けた可能性があります。

役に必要な落ち着きや深さを表現するためには、もしかしたらもう少し内省的な雰囲気が求められたかもしれません。

制作側の意図

もう一つ考えられるのは、今回のオーディションで制作側が「日本では無名の俳優」を選びたかったという方針があったのではということです。

ウエンツさんはすでに広く知られた有名な俳優であり、その存在が逆にこの役には不向きだったと判断された可能性もあります。

あまりにも有名な俳優が演じることで、役の深さや日本文化に対する真摯な探求心が薄れてしまう恐れがあったのかもしれません。

最終選考で落ちた?

ウエンツ瑛士さんは、オーディションに4か月もかかったことを語っています。

実際、ラフカディオ・ハーン役のオーディションは2024年7月に始まり、最終的にトミー・バストウさんが選ばれたのは同年11月でした。

マリー
マリー

あと一歩のところまで進んでた可能性は高いわよね

このことから、ウエンツさんが最終オーディションまで進み、ほんの一歩のところまでいったことがうかがえます。最終選考に残ったこと自体が、ウエンツさんが非常に優れた候補者であったことが推測できます。

トム
トム

オーディションの最終選考で落ちてしまったとは残念

まとめ

今回は、ウエンツ瑛士さんが4か月という長期にわたるオーディションで臨んだ役とはということを考察しました。

それは2025年度後期のNHK朝ドラ『ばけばけ』の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルとしたヘブン役だと思われます。

最終的にその役を手にしたのは、イギリス出身の俳優トミー・バストウさん。バストウさんは、その演技力やオーラ、人間性において非常に高く評価され、この役に最適な人物として選ばれました。

SNS上では予想が飛び交い、賑やかな議論が繰り広げられる中、最終的にトミー・バストウさんが選ばれたことで、その演技が今後どのように展開していくのか、ファンの関心はますます高まっています。

ウエンツさんは惜しくもこの役を手にすることはできませんでしたが、今後も彼の才能を活かした新たな挑戦が楽しみです。

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