白川郷の開運の蛇文字とは?場所は神田家【帰れマンデー】

帰れマンデー

2月10日(月)19:00放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」では、世界遺産登録30周年を迎える冬の【白川郷】が特集されます。

その中で紹介されるのが、開運の蛇文字。白川郷に伝わるこの不思議な蛇文字は、一体どんな意味があるのでしょうか?

さらに、この開運の蛇文字が実際に見られる場所はどこなのか、調査してみました。

白川郷の「開運の蛇文字」

蛇文字とは?

蛇文字(へびもじ)とは、アオダイショウやシマヘビなど、蛇の抜け殻を使って、文字や図柄を表現した縁起物の作品です。

日本各地で「開運」や「幸福を呼ぶ」として信じられており、特に縁起の良いシンボルとして広く親しまれています。

白川郷神田家に展示されている蛇文字「寿」(出典:ふるさと味処 結の郷インスタグラム)

白川郷の神田家にも、この蛇文字が展示されており、その中で特に目を引くのが「寿」という文字です。

「寿」の字が意味するもの

・「寿」の文字は、長寿や幸福、繁栄を意味し、まさに開運の象徴です。
・この「寿」の文字が、アオダイショウの抜け殻を使って作られていることで、その縁起の良さがさらに強調されています。

トム
トム

蛇の抜け殻で文字を作るなんて、初めて聞いたよ!

マリー
マリー

すごく縁起が良さそう!

アオダイショウとは?

アオダイショウの神聖な存在

アオダイショウは、日本に生息する大きな蛇で、特に神聖視されることが多い存在です。

蛇は古来より、水神や稲作の守り神、また家の守護や豊作をもたらす存在として信じられてきました。

アオダイショウ

特にアオダイショウは、その美しい青緑色から、縁起の良いヘビとして信仰の対象となり、さまざまな言い伝えが残されています。

蛇文字の意味と由来

「蛇文字」の名前の通り、アオダイショウの抜け殻を使って作られた文字や模様には、再生厄除け金運上昇といった意味が込められています。

蛇の抜け殻

ヘビは脱皮をすることで古い殻を捨て、新たな命を宿すとされ、これが新たなスタートや人生の転換点を象徴する存在であると信じられています。

特に神田家にある蛇文字では、「寿」の文字が描かれており、長寿や幸福の願いが込められています。この蛇文字は、まさに究極の開運アイテムと言えるでしょう。

・「寿」は、長寿や幸福を願う、縁起の良い文字。

・アオダイショウの抜け殻で作られた「寿」の蛇文字は、まさに長寿、幸福、厄除け、金運上昇など、あらゆる縁起の良い要素が組み合わさった、究極の開運アイテム!

トム
トム

再生や金運上昇を象徴するなんて、まさに開運アイテム!

マリー
マリー

アオダイショウそんな大切な意味が込められてるなんて驚き!

抜け殻の収集と製作

蛇の抜け殻を集める難しさ

アオダイショウなどの蛇の抜け殻は、自然の中で見つけるのが非常に難しいため、蛇文字を作るには、通常飼育されている蛇から定期的に抜け殻を分けてもらう必要があります。

シマヘビの抜け皮で作られた「蛇文字」(出典:Amazon)

その抜け殻は非常にデリケートで、破損しやすいため、収集から製作まで、非常に慎重に扱わなければなりません。

蛇文字製作の技術と繊細さ

抜け殻を使って文字や模様を作り上げるためには、熟練した技術と繊細な作業が求められます。

アナコンダの抜け殻で作られた「蛇文字」(出典:Amazon)

まさに職人技が光る部分であり、一つ一つの文字が丁寧に作られます。この作業には、長い経験と細かい作業への集中力が必要不可欠です。

このような工程を経て初めて、蛇の抜け殻から生まれる美しい蛇文字が完成します。

トム
トム

抜け殻を集めるだけでも大変そうだね

マリー
マリー

破れやすい抜け殻を使って、あんな精密な文字を作るなんて、まさに職人技

シマヘビの抜け皮で作られた「蛇文字」(出典:Amazon)

白川郷で「蛇文字」が見れる場所は?

白川郷の「神田家」

白川郷で「蛇文字」を見ることができるのは、神田家という場所です。

ただし、神田家と言っても神田さんご家族が住んでいるのではなく、現在は白川郷の合掌造り民芸館として公開されている見学施設となっています。

白川郷・神田家

江戸時代後期に建てられた歴史ある家屋を使って、白川郷の伝統文化が色濃く感じられる素晴らしいスポットとなっています。

神田家の建築の特徴

神田家の最大の特徴は、なんと言ってもその合掌造りの建物

屋根が合掌のように見えるその形は、雪が多く降る白川郷の厳しい冬に耐えるために作られた構造です。

白川郷・神田家

この屋根のデザインは、雪が滑り落ちやすく、家屋を守るために非常に有効です。急勾配の屋根やその構造の美しさに思わず見とれてしまいますね。

冬の白川郷

神田家の歴史

神田家は、かつて庄屋を務めていた家柄で、白川郷の荻町集落に深く根ざした歴史を持っています。

荻町集落は16世紀にさかのぼり、神田家もその地で長い歴史を築いてきました。屋根裏には当時使われていた養蚕道具なども展示されていて、白川郷の昔の生活を垣間見ることができます。

見どころ

神田家での一番の見どころは、やっぱり合掌造りの屋根

その美しさだけでなく、建物自体が白川郷の歴史と文化を色濃く伝えています。屋内には、昔の生活用具や民具が展示されていて、白川郷の歴史を学ぶ貴重なチャンスです。

トム
トム

合掌造りの建物って、こんなに美しくて実用的だったんだね!

マリー
マリー

雪が多い地域だからこそのデザインが神秘的よね

神田家の見学情報

見学方法と料金

現在、神田家の内部は一般公開されており、当時の生活用具や民具を間近に見ることができます。

屋根裏まで見学でき、合掌造りの構造を直接体験できるのも大きな魅力ですよね。

見学はWEB予約が推奨されており、約3か月前から予約可能です。

料金
・大人: 400円
・子供(6~12歳): 200円

神田家のアクセス

合掌造り民芸館 神田家 

〒501-5627 岐阜県大野郡白川村荻町796番地  
TEL:05769-6-1072

アクセス

・公共交通
JR高山駅→濃飛バス金沢行き高速バスで1時間、白川郷バスターミナルより徒歩7分


・車
東海北陸道白川郷ICから国道156号経由5分

まとめ

白川郷で見ることができる「開運の蛇文字」は、アオダイショウなど蛇の抜け殻を使って作られた、長寿や幸福を願う縁起の良いシンボルです。

神田家でその神秘的な蛇文字を見学することができます。伝統的な合掌造りの家屋とともに、白川郷の歴史や文化に触れる貴重な体験ができそうですね。

トム
トム

白川郷で見られる開運の蛇文字って、ただの装飾ではなくて、深い意味が込められているだよね

ヘビの抜け殻で作られた「寿」の蛇文字には、日本の伝統的な信仰や自然への畏敬の念が込められています。

マリー
マリー

『寿』の字には長寿や幸福を願う力が詰まっていて、まさに開運アイテム

今回は、2月10日(月)19:00放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」紹介される、白川郷の「開運の蛇文字」についてお伝えしました。

当日の放送と併せてお楽しみいただけますと幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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