君島誉幸(きみじま・たかゆき)さんは実業家であり、医師免許を持つ医師でもあります。
元女優で現在は美容家として活躍している君島十和子さんの夫としても広く知られています。多くの人々にとっては、君島誉幸さんよりも「君島明」の名前のほうが馴染みがあるかもしれません。
ここでは、君島十和子さんの夫、君島誉幸(君島明)さんの学歴や現在の職業(美容クリニック医師)について詳しくご紹介します。また、結婚同時、世間を騒がせた隠し子スキャンダルについても取り上げます。
君島誉幸(旧・君島明)のプロフィール

君島誉幸さんと妻の君島十和子さん(出典:tv-asahi)
君島誉幸さん基本情報
君島誉幸(きみじま たかゆき)
- 生年月日: 1965年3月19日
- 年齢:59歳(2025年2月現在)
- 出生名: 佐藤明(さとう あきら)
- 血液型:AB型
- 妻:君島十和子(旧姓:吉川十和子)
学歴と医師としての経歴
君島誉幸さんは、1990年に日本大学医学部を卒業後、東京女子医科大学皮膚科に勤務医として勤務していました。
しかし、1995年12月に吉川十和子さん(現在の君島十和子さん)と結婚したことをきっかけに、皮膚科医師の職を辞め、家業であるファッション業界に転身しました。
なお、君島誉幸さんの出身中学校および高校については、公表されていません。
生い立ちと改名の経緯
君島誉幸 https://t.co/K9iRfHU3rj pic.twitter.com/vscknAHjEG
— kanren_matsuri (@KanrenM) March 16, 2017
生い立ち:複雑な家庭環境
君島誉幸さんは、服飾デザイナーである君島一郎氏と、愛人であった佐藤恭子さんとの間に生まれました。
当初は母親の姓を取り「佐藤明」と名乗っていましたが、後に母が君島一郎氏の母(君島明子さん)と養子縁組を結んだことで「君島明」と改名し、君島姓を名乗ることになりました。
君島家のお家騒動
1995年には、君島インターナショナルの取締役副社長に就任し、父君島一郎氏が遺したファッションブランドを引き継ぎました。
1996年に父が急逝した後、君島誉幸さんは同グループの代表取締役社長に就任し、事業を引っ張っていく立場となりました。
しかし、実父・君島一郎氏の急逝後、君島家では遺産相続を巡って激しい争いが繰り広げられました。
特に、君島一郎氏の正妻の子である君島立洋氏との対立が問題となり、君島ブランドの存続にも影響を与えました。結果として、君島インターナショナルは40億円もの借金を抱え、最終的に倒産することとなります。
さらに、君島明(当時)と吉川十和子さんの婚約発表を機に、君島家の複雑な家族関係、君島明の出自やスキャンダルが次々と発覚しました。これらの報道がブランドイメージを大きく損ない、売上は激減し、経営は急速に悪化しました。
君島家の騒動と改名の理由
君島一郎氏の死後、君島家では遺産相続を巡る争いが勃発。その後の混乱を背景に、君島明さんは戸籍名を「君島誉幸」へと改名しました。
この改名は、家族間の対立や自身のアイデンティティを確立するための決断であったと考えられています。同時に、ブランド再建への重圧と苦悩の中で、新たな一歩を踏み出したかったのかもしれません。
結婚とスキャンダル

雑誌JJのモデルだった頃(出典:be-story)
君島十和子さんとの結婚
1995年12月5日、君島明(当時)は女優の吉川十和子さんと婚約を発表。そ
の華やかな結婚は話題となりましたが、発表を機に、君島明さんが本妻の実子ではないこと、過去のスキャンダル(隠し子報道)、君島家の複雑な家族関係などが次々と明るみになりました。
これらの報道は、KIMIJIMAブランドのイメージを大きく損ない、売上激減、経営悪化を招く事態に繋がりました。
隠し子報道
報道によれば、君島誉幸さんの婚外子は1993年に生まれた男の子(当時2歳)で、母親はソープランドに勤務していた元AV女優であるとされていました。
この隠し子スキャンダルは、結婚を控えた二人に大きな試練を与えました。
しかし、吉川十和子さんはこの事実を知った上で結婚に踏み切りました。周囲の反対や批判を押し切り、結婚を決意した吉川十和子さんの強い意志と愛が、二人の絆をより強固なものにしました。
君島誉幸(明)さんの現在は
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結婚後のビジネスの成長と成功
結婚後、君島十和子さんは自身の化粧品ブランド「フェリーチェトワコ」を立ち上げ、その成功により家計は回復し、借金も返済されました。二人は力を合わせてビジネスを成長させ、共に新たな道を歩んでいきました。
2005年には、君島十和子さんと共にスキンケアブランド「FELICE TOWAKO COSME(現・FTC)」を立ち上げました。
ターゲットは30~50代の女性で、スキンケア、ヘアケア、メイク、インナーケア商品などを展開し、直営店、ECサイト、テレビショッピングなどの多様なメディアで販売されました。このブランドの成功は、夫婦で力を合わせた努力の賜物です。
美容クリニックの開業で再び医師に
2024年12月、君島誉幸さんは医師としての新たなキャリアをスタートさせました。
表参道に健康増進を目的とした美容クリニック「FTCウェルネスクリニック」を開業し、医師としての道を再び歩み始めました。
彼は自身の医師免許を活かし、新たな挑戦に取り組んでいます。開業に際して、次のように語っています。
「あと3ヶ月で還暦という、この歳から本名の君島明で医師免許を使ってチャレンジするとは思いもよらなかったですが、せっかく頂きました貴重な人生後半のチャンスですので皆様の健康に貢献出来るよう頑張ります」(出典:https://ftc-clinic.com/staff/)
このように、「FTCウェルネスクリニック」では、君島誉幸さんは「君島明」という名前で医師として活動していることがわかります。
まとめ
君島誉幸さんの改名歴
- 出生時の名前: 佐藤明
君島誉幸さんは、君島一郎氏の愛人であった佐藤恭子さんとの間に生まれ、母親の姓「佐藤」を名乗っていました。
- 改名1: 君島明
母親が君島一郎氏の母親と養子縁組を結んだため、君島家の一員として「君島明」に改名。
- 改名2: 君島誉幸
君島家の遺産相続を巡る騒動が報じられ、メディアで注目されたことを受け、騒動から距離を置き、自分のアイデンティティを確立するために「君島誉幸」に改名。
- 現在の名前の使用: 医師として活動する際は、本名「君島明」を使用しています。
君島誉幸(明)さんの学歴は
- 大学: 日本大学医学部を卒業
- 中学校・高校: 出身校については公表されていません。
医師としての経歴
- 1990年: 日本大学医学部を卒業後、東京女子医科大学皮膚科に勤務医として勤務していました。
- 1995年: 吉川十和子さんとの結婚を機に医師を辞め、家業のファッション業界に転身。
君島誉幸(明)さんの現在は?
美容クリニックの開業
2024年12月、君島誉幸さんは表参道に「FTCウェルネスクリニック」を開業しました。これにより、医師としてのキャリアを再スタートさせ、美容と健康をサポートする新たな挑戦を始めました。
医師免許と活動名
君島誉幸さんは医師免許を保持しており、クリニックでは本名の「君島明」という名前で医師として活動しています。
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