現役東大生!山本リシャール登眞の高校・学歴などwiki経歴!家族(父母)の国籍は?

人物

12月28日(土)18:56~放送の「博士ちゃん3時間スペシャル」に山本リシャール登眞さんが出演します。

今回の放送では、女優の杏さんとともにイタリアの世界遺産「ポンペイ」や「ローマ」を巡り、超巨大なローマ帝国の滅亡ミステリーに挑むという内容。

ここでは、「世界遺産博士ちゃん」山本リシャール登眞さんについて、インスタは?出身高校・大学などの学歴は?といった気になる情報や、世界遺産に興味をもったきっかけなどに注目し、詳しくご紹介します!

また、山本リシャール登眞さんの両親(父・母)の国籍や職業、家庭環境など、彼のバックグラウンドについても取り上げます。

山本リシャール登眞(東大生)の経歴

基本情報・プロフィール

現役東大生!山本リシャール登眞さん(出典:世界ふしぎ発見インスタグラム)

  • 氏名:山本リシャール登眞(やまもと・りしゃーる とうま)
  • 生年月日:2005年10月29日
  • 年齢:19歳(2024年12月現在)
  • 出生地:フランス・リヨン市
  • 国籍:日本
  • 出身校:京都市立西京高等学校
  • 大学:東京大学 文科一類(法学部)在学中

山本リシャール登眞さんは2024年に東大法学部にストレートで合格!

トム
トム

音楽が好きで、ギターやホルンの演奏が趣味なんだって!

イケメンを超えて、上品!育ちの良さがにじみ出ていますね(出典:hugkum)

マリー
マリー

身長は182cmと高身長!さらにイギリスの貴族のような雰囲気があってほんと素敵よね

国籍はどこ?

山本リシャール登眞さんは国籍について自身の著書の中で「国籍は日本」と明言しています。

「僕は自分で望んで日本国籍を持つ日本国民ですが、常に日本を含む世界を意識しています。」(出典:山本リシャール登眞著「WOWファクター 心の中の平和のとりで」)

このことから、リシャール登眞さんが自らの意思で「日本国籍を選んだ」とことがわかりますね。

山本リシャール登眞のインスタは?

山本リシャール登眞さんは、インスタグラムをはじめとするSNSアカウントを持っていないようです。

Xやその他のSNSにも未登録であり、発信は主に本の執筆や講演活動を通じて行っています。このようなSNSに依存しないスタイルは、多くの10代の若者とは一線を画し、彼の独自性を際立たせています。

SNSではなく、受験勉強や世界遺産の研究、さらにはホルン演奏など、多岐にわたる活動に専念しているため、SNSに時間を割く必要性を感じていないのかもしれません。

この姿勢は、トップクラスの高校に通い、東京大学に入学したリシャール登眞さんらしい「自分をしっかり持つ」生き方そのものである印象を受けます。

トム
トム

SNSが普及する今の時代に、自らの道を歩む姿勢がすごく新鮮だね!

マリー
マリー

SNSを使わずに、他の方法で発信を行っているリシャール登眞さん!とっても魅力的よね

メディア出演

世界ふしぎ発見!ミステリーハンターのリシャール登眞さん(出典:世界ふしぎ発見X)

  • 2019年2月:『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に「世界遺産博士ちゃん」として出演
  • 2019年7月:『日立 世界ふしぎ発見!』に回答者として出演
  • 2020年12月:『日立 世界ふしぎ発見!』でミステリーハンターとして出演

講演・執筆活動

山本リシャール登眞著:「WOWファクター 心の中の平和のとりで」。出版社(小学館)から本の執筆のオファーを最初に受けたのはなんと、14歳の時、というから驚きです(出典:tfm)

  • 世界遺産アカデミー(WHA)認定講師
  • 2021年8月:WHAオンライン特別講座「世界遺産条約採択50周年を迎えるにあたって」を担当
  • 2023年秋:論文『UNESCO的視点の検討 多元化する世界における平和維持の道具としての世界遺産』を執筆
  • 著書:『WOWファクター 心の中の平和のとりで』(小学館)

山本リシャール登眞の引っ越し歴

11歳当時のリシャール登眞さん(出典:sekaken)

  • 2005年:フランス・リヨンに生まれる
  • 2008年(2~3歳):イギリス・ケンブリッジへ
  • 2010年(5歳):茨城県・つくば市へ
  • 2012年春~夏(6歳):ベルギー・ブリュッセルへ
  • 2012年夏(6歳~7歳):再びフランス・リヨンに戻る
  • 2013年夏~(7歳~):日本在住(京都市)
マリー
マリー

リシャールくんは、ご両親の仕事の関係で4か国(フランス、イギリス、ベルギー、日本)に住んで、この間、5回の転校を繰り返したそうよ。

トム
トム

リシャール登眞くんは日本語・フランス語・英語の3か国語が話せるらしいけど、もしかしたらドイツ語もできるんじゃないかな

山本リシャール登眞の家族構成

リシャール登眞さんの両親は、いずれも優れた学者であり、登眞さんの成長に大きな影響を与えました。以下に、両親についての詳細をご紹介します。

母:山本・クロディーヌ真理子さん

  • 名前:山本・クロディーヌ真理子
    (Claudine-Mariko Yamamoto)
  • 職業:国際法の研究者
  • 出身地:ベルギー(日本とベルギーのハーフ)
  • 学歴:ケンブリッジ大学で学んだ後、ブリュッセルの大学で言語学を学び、英語講師の資格を取得
  • 経歴:東京国立大学に編入学し、報道番組形式で国際法を学び、さらにイギリスで研究を深める

リシャール登眞さんの母、山本・クロディーヌ真理子さんは、国際法の研究者として活躍する知的な女性。登眞さんの育て方については「好きなことをやってね」とだけ伝えてきたといいます。

幼少期の登眞さん。左利きなんですね(出典:kidsna)

登眞さんが1歳の時にインフルエンザ脳炎にかかり、命が危なくなった経験が大きな転機に。「将来どうなるか分からないから、ただ自分の好きなことをして、生き生きしてほしい」と常に思っているそうです。

登眞さんは、小さい頃から本が大好きで、毎日図書館に通い、家でもひたすら本を読んでいました。母親の研究活動に同行し、研究者たちとの会話を楽しむ姿も印象的。

家の中でも「本を広げて調べる」という親の姿を見て育ったのが、好奇心旺盛な性格の原点かもしれません。

父:セルジュ・リシャールさん

父親のセルジュ・リシャールさんは、スイス出身の国際的な学者で、現在は名古屋大学教養教育院の教授を務めています。名古屋大学では、美しい数学を学生たちに教え、常に研究に情熱を注いでいます。

  • 名前:セルジュ・リシャール
    (Serge Richard )
  • 職業:数学者、名古屋大学教授
  • 出身地:スイス
  • 学歴とキャリア:ケンブリッジ大学や筑波大学で客員教授を務め、現在は名古屋大学で教授として活躍

父親のセルジュ・リシャールさん(出典:名古屋大学)

トム
トム

リシャール登眞さんのご両親はスイスで開催された「軍縮会議のイベント」で出会ったのが馴れ初めなんだって!

マリー
マリー

出会い方が、桁外れに国際的よね。

高校は中高一貫校!

偏差値70の京都市立西京高校

山本リシャール登眞さんは、京都市立西京高等学校の出身です。


偏差値は70!中高一貫の市立高校で、京都府内でもトップクラスの進学校。堀川高校、嵯峨野高校と並んで京都御三家と呼ばれています。

西京高校は共学校で、進学実績も素晴らしく、主な進学先には東京大学、京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学など名だたる大学が勢ぞろい。

マリー
マリー

まさにエリート校ね!

トム
トム

お笑い芸人の木村祐一さんも西京高校の出身だよ

高校時代にコンサートで演奏も!

トップクラスの進学校・西京高等学校で理系&文系で東大受験を目指す一方で、ホルンの演奏でコンサートに出演いていた登眞さん。

プロの演奏家さんたちと一緒にコンサートに参加(出典:americayagakkitenインスタグラム)

2022年8月10日に京都コンサートホールで開かれた「旅するピアニストとフェルマータの大冒険」でホルン奏者として演奏。

(出典:ノートルダム女学院中学高等学校HP)

トム
トム

こんな立派なコンサートに出演したの?!

(出典:ノートルダム女学院中学高等学校HP)

マリー
マリー

趣味というより、プロのホルン演奏家よね

高校1年でいきなり講演!

現役東大生!山本リシャール登眞さん(出典:osumi_sumiインスタグラム)

世界遺産アカデミー(WHA)での衝撃デビュー

京都市立西京高等学校に入学してすぐの高校1年生の時に、世界遺産アカデミー(WHA)で講演を行うという、普通の高校生には考えられないようなデビューを飾ります。

普通の高校1年生なら新しい学校生活に慣れるのがやっとの時期ですが、彼は既にステージで活躍。

その後も、文化財の修復や保存に興味を持ち、地元・京都の魅力を最大限に活用して現地取材やリポートを実施。京都の高校生ならではの特権をフル活用した行動力には脱帽です。

トム
トム

さすが京都!世界遺産が身近にある環境ってすごいね。

マリー
マリー

ちろん京都という土地柄もあるけど、それ以上にリシャール登眞さんの情熱が何よりの原動力だと思うわ!

東大は学校推薦で!

高校入学直後、学年主任の先生から「君の活動を活かして、学校推薦型選抜で東大受験に挑戦してみないか?」と声をかけられたリシャール登眞さん。

まだ漠然と法学部進学を考えていた彼ですが、この後押しをきっかけに、真剣に東京大学への推薦入試を目指すようになりました。

理系と文系を両立した高校生活

将来的に建築評価など理系の知識が必要になると考え、高校では理系を選択していたリシャール登眞さん

ところが、法学部志望のため文系の勉強も同時に進めたそうです。

トム
トム

つまり、理系科目の勉強をしつつ、法学部志望だから文系の勉強もしていたってこと?!

マリー
マリー

受験勉強と世界遺産に関する活動もこなすなんて、スゴすぎるわ

世界遺産条約の研究まで!?

高校3年で論文執筆!

高校3年の夏休みには世界遺産条約に関する研究論文を執筆して提出。

さらに、テレビやラジオ出演、講演会などで「平和へのアプローチとしての世界遺産」について発信。伝え方を模索した試行錯誤の経験が、東大推薦入試の面接やグループディスカッションにも役立ったそうです。

トム
トム

普通の高校生が部活や夏祭りを楽しんでいる時期に、リシャール登眞さんは地球規模のテーマに向き合ったいたんだね!

山本リシャール登眞の大学は?

赤ちゃんのころから本に囲まれた生活だった登眞さん(出典:kidsna)

東京大学法学部(文科一類)在学中

現在、山本リシャール登眞さんは東京大学文科一類(法学部)に在学中。1年生として、新しい環境での生活を楽しんでいます。

さて、学校推薦で東大に入った登眞さん。法学部(文科一類)で、どんな勉強をしているのかみてみましょう。

大学では国際法を深めたい!

登眞さんは眼鏡もお似合いですね(出典:akehitomiインスタグラム)

大学生活の中で、リシャール登眞さんが特に力を入れているのは国際法の研究です。


国際法の分野では、国家だけでなくNGOや多国籍企業なども重要なアクターとして登場し、議論される内容も新しい人権や科学技術、環境問題など、多岐にわたります。


彼は、大学1年次に人文科学、社会科学、自然科学と幅広く学ぶことで、地球社会に対する理解を深め、将来的な研究の基盤をしっかり築こうとしています。

ローマ大学留学計画!

さらに、4年次にはローマ大学への留学も予定しており、美術保存や文化交流に関する学びを深めることを考えているそうです。

世界遺産や文化遺産の保存に興味を持つリシャール登眞さんにとって、ローマ大学での学びは非常に重要な一歩。特に、国際法を学びながら、美術や文化に関する知識を深め、将来のキャリアに役立てたいという強い思いがあります。

トム
トム

登眞さんは博士課程まで進むことを視野に入れているそうだよ

将来の夢は?

大学生活を充実させながら、リシャール登眞さんは国際機関での活躍を目指しています。

具体的には、国連本部やユネスコ、そしてICOMOS(国際記念物遺跡会議)といった機関で、文化遺産や平和に関する問題に取り組みたいと考えているそうです。

マリー
マリー

山本リシャール登眞さんの未来は無限大!

山本リシャール登眞が世界遺産ハマったきっかけは?

世界遺産に目覚めたのは、幼稚園の頃!

「世界遺産ほど戦争に関係するものはない」
(出典:山本リシャール登眞著:「WOWファクター 心の中の平和のとりで」

世界遺産が、子供心を揺さぶった瞬間

山本リシャール登眞さんが初めて「世界遺産」に触れたのは、なんと幼稚園の頃。

日本からフランスへ引っ越した際、両親に買ってもらった図鑑の中に『世界遺産大図鑑』がありました。この図鑑を読みながら、彼は美しい未知の世界を次々に発見していったそうです。

同時に彼が愛読したもう一冊が『地球環境館』

この図鑑には、飢餓に瀕するアンゴラの母子の写真が掲載されており、それを見た幼い彼は涙が止まらなかったと言います。

山本リシャール登眞さんの幼稚園時代の愛読書『地球環境館』(出典:ehonnavi)

2冊目は『地球環境館』という地球環境問題に触れていく図鑑で、飢餓に瀕するアンゴラの母子を撮影した写真を見たとき、大切な命が失われることへの危機感と自ら何もできない無力感が重なり合い、今でも忘れられない衝撃を覚えました。

「飢餓にあるアンゴラの母子の写真を見て、涙が止まらなくなったことを今も覚えています。」

アフリカで栄養失調に陥っている子ども(出典:worldvision)

トム
トム

『地球環境館』で飢餓にある母子の写真を目の当たりにした幼い登眞くんはショックだったんだね。

世界遺産破壊の衝撃

同じ頃、2012年に世界遺産のトンブクトゥの霊廟が破壊されるニュース映像を目の当たりにし、彼の心は再び揺さぶられました。

イスラム系反政府勢力によって破壊された、世界遺産のトンブクトゥの霊廟(出典:nikkeibp)

「どうしてこんなに大切なものが失われていくのか?そして、僕には何もできないのか?」

この幼少期の衝撃が、彼の「世界遺産を守りたい」という強い思いの原点となりました。

ヨーロッパで芽生えた「リアルな感覚」

本物の世界遺産を肌で感じたヨーロッパの日々

生まれはフランスのリヨン。5歳のときに日本のつくばに引っ越し。6歳でまたリヨンに住み以来2年生の1学期まで、リシャール登眞さんはベルギーのブリュッセルとフランスのリヨンで生活しました。

リヨンでの生活中は、休みの日には家族で博物館巡りや古い街並みの散策を楽しみ、ヨーロッパの歴史と文化を肌で感じ取る機会に恵まれます。

「実際にその場に立ち、石畳の上を歩いたり、ゴシック建築を見上げたりすると、ただの知識だった世界遺産が生きた物語に変わるんです」

トム
トム

実物を目の当たりにしたことで、リシャール登眞さんにとって、世界遺産はもはや図鑑の中だけのものではなく、自ら体験し感じる存在になっていったんだね

運命のパンフレットに出会う

2歳の頃のリシャール登眞さん(出典:kidsna)

これが僕のやりたかったこと!

ある日、書店で見つけた「世界遺産検定」のパンフレットに、彼は衝撃を受けます。

当時の3級のテキストには、ユネスコ憲章の一文がイラスト付きで記載されていました。

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」

この言葉が、アンゴラの母子やトンブクトゥの破壊と重なり、「これだ!これが僕のやりたかったことだ!」と直感的に思ったのだそうです。

そして、「世界遺産をもっと知りたい、もっと学びたい!」という欲求がどんどん強くなり、リシャール登眞さんは世界遺産検定を真剣に勉強し始めました。

世界遺産検定で見つけた学びの喜び

富岡製糸場とリヨンのリンク

世界遺産検定の勉強で登眞さんが使っていた参考書や図鑑。左下の『世界遺産大図鑑』は幼稚園時代から愛読している図鑑です(出典:kidsna)

テキストを読み進める中で、リシャール登眞さんは興味深い発見の連続に驚かされます。

特に強烈だったのが、富岡製糸場に関連する「ポール・ブリューナ」が、彼がリヨンで住んでいたアパートと深い関係があったと知った瞬間でした。

「あれ?これ、俺の家の近くじゃん!歴史が自分の生活とリンクするなんて、驚きの体験でした」

テキストの中の物語が、実生活と結びつくこの感覚が、彼の学びへのモチベーションをさらに高めていったと言います。

トム
トム

こんな発見があるから、世界遺産への関心は止まることがなかったんだね

1級合格から世界遺産検定マイスター

「マイスター」の資格保有は世界遺産検定認定者の中でも0.3%だけ!

2016年12月、11歳の時の最年少でマイスターに合格したリシャール登眞さん(出典:kidsna)

世界遺産検定1級は、覚えるべき知識の多さと期末試験との重なりで大変な挑戦でした。しかし、彼は「検定日までの3週間、世界遺産以外の本は読まない!」と決意し、全力で勉強に取り組みます。

「読書が大好きな僕にとって、それは本当に辛いことでした。でも、1級合格という目標を達成できたとき、その努力が報われたと思いました」

さらに上を目指したリシャール登眞さんは、世界遺産検定の最高峰「マイスター」に挑戦します。テキストを読み込み、自分の言葉でまとめたノート作り、最新の世界遺産委員会の情報収集など、徹底した準備を重ねました。

こうして迎えた結果発表の日、手元に届いた認定証とバッジを見たとき、彼の胸には感動が込み上げました。

「努力が形になり、夢が現実になった瞬間でした」

トム
トム

最初は図鑑の中の存在だった世界遺産が、リシャール登眞さんにとっては次第に実生活とリンクし、自分の一部となっていったなんて、ドラマチックだよね!

まとめ

「世界遺産は僕のライフワーク」
(出典:山本リシャール登眞著:「WOWファクター 心の中の平和のとりで」

・山本リシャール登眞さんは、フランス・リヨンで生まれ、京都市立西京高校を経て、東京大学法学部(文科一類)に在学中の19歳です。

・世界遺産に対する深い愛情を持ち、幼少期から多くの本を読み漁り、国内外の講演やメディア出演を通じてその知識を広めています。

・特に、世界遺産検定1級やマイスターの資格を持ち、世界遺産の普及活動を行っていることでも注目されています。

・また、山本リシャール登眞さんの両親も非常に優れた経歴を持ち、母親は国際法の研究者、父親は名古屋大学の教授として活躍中です。

今回は、現役東大生であり、世界遺産検定の最年少マイスターとしても知られる「世界遺産博士ちゃん」山本リシャール登眞さんの学歴や家族について詳しくご紹介しました。

12月28日(土)の「博士ちゃん3時間スペシャル」の放送と併せてお楽しみいただけますと幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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